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ムジカウィンドオーケストラのブログです♪
名古屋市北区を拠点に活動する吹奏楽団です。

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蜂蜜と遠雷
ブログを書くように指名されてから、1ヶ月?ぐらい経ってました。遅くなってすみません...
クラリネットパートの久保です。

普段、小説はあまり読まないのですが、最近はまっている本があります。
恩田陸さんの『蜂蜜と遠雷』です。この本は2017年直木賞と本屋大賞のダブル受賞をし、同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初となり、大きな話題となりました。
小説の舞台は3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のピアノコンクールで優勝する」というジンクスがあり近年、このコンクールは新たな才能の発掘場所として、音楽界注目のコンクールとなっています。

主な登場人物は下記の4人です。
養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない謎の少年・風間塵15歳。
母の死去以来、長らくピアノが弾けなかった、かつての天才少女・栄伝亜夜20歳。
サラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。
優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。

第一次、第二次、本選、優勝するのは一体誰か?彼ら以外にも数多の天才が現れ、最後までコンクールの結果が予想できません。誰が優勝しても、予選敗退になってもおかしくないです。僕は早く結果が知りたくて、途中まで一気に読んでしまいました。(今は本選のシーンの一番いいところを読んでます。ここは心を落ち着かせて集中して読みたい。)


この本の魅力はなんといっても、コンテスタントが演奏する曲の描写です。文字から、音が伝わってくるような感じがします。生のホールで聴いてみたくなりました。

僕はピアノについて詳しくないのですが、コンクールの緊張感と臨場感、若手ピアニストが一音にかける熱い情熱、そして綺麗なピアノ演奏が伝わってきて、どんどん読み進みました。

最近本を読んでないと思った方、読んでみては如何でしょうか?


次のブログ、本日入団されたクラリネットの梶川さん、お願いします!
posted by mujicablog | 00:08 | - | comments(0) | - |
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